Resaleh-ye Sammiyeh
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オリジナルタイトル:Risālah-yi Sammīyah

ヒジュラ暦10世紀に成立した、ペルシア語による本格的な毒物学論考。

Description
  • 原題: رساله سمیه
  • 翻字: Risālah-yi Sammīyah
  • 日本語タイトル:『毒物学論考(サンミーヤ書)』
  • 著者: イマードゥッディーン・マフムード・シーラーズィー(10世紀A.H.)
  • 校訂者: モハンマド・エブラーヒーム・ザーカル
  • 言語: ペルシア語
  • ISBN: 978-600-203-275-1
  • 出版年: 2023年
  • 頁数: 469頁
  • 形式: PDF
  • 分類: 科学・技術
  • 叢書コード(Miras Maktoob: 382

【概要】

『リサーラ・イェ・サンミーヤ(毒物学論考)』は、ヒジュラ暦10世紀の医師イマードゥッディーン・マフムード・シーラーズィーによって著された、ペルシア語による包括的な毒物学文献である。本書は、マシュハド総督ムルタザー・ゴリー・ハーン・パルナーク・トルクマーンの要請により執筆された。

序論と五章から成り、摂取毒・飲用毒・外用毒・着用による毒性物質など、多様な毒の種類を体系的に論じている。さらに、有害動物や毒をもつ生物の性質、被害の防止法、毒蛇や毒虫に咬傷された場合の治療法についても詳述されている。

本書は、毒物学・動物学・治療学を統合した内容をもち、中世ペルシア語医学文献の水準の高さを示す重要な一次資料である。

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