¥11,000
オリジナルタイトル:Kunūz al-Wadīʿah min Rumūz al-Dharīʿah (2 jeld)
ムザッファル朝期に成立した、倫理思想書『シャリーアの高徳への道』の創造的ペルシア語訳。
【概要】
『託された宝蔵(クヌーズ・アル=ワディーア)』は、アラビア語倫理書『シャリーアの高徳への道』を基礎として、ムザッファル朝のシャー・シュジャーの治世(764 A.H.)に成立したペルシア語作品である。本文には精緻な語彙選択と修辞が施され、序文・結語にはアラブおよびペルシアの碩学の言葉が引用されている。
倫理・哲学・宗教・イラン的政治思想・神秘主義・歴史といった多様な文献を縦横に援用することで、本書は単なる翻訳を超え、翻訳と創作の融合体として成立している。中世後期ペルシア散文の文芸的成熟と倫理思想の交錯を示す重要資料である。
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