¥26,000
オリジナルタイトル:Laṭāʾif al-Tafsīr (tafsīr-i Darvājakī (5 jeld)
初期ペルシア語クルアーン注解の代表作。古層ペルシア語の語法を豊かに伝える全5巻の大部注解書。
【概要】
『精妙なる注解(ラターイフ・アッ=タフスィール)』は、ヒジュラ暦519年に成立した、ペルシア語による最古級の完備したクルアーン注解書の一つであり、イスラーム文化およびペルシア語散文史において極めて重要な位置を占める。ブハラで著され、のちにインドで広く流布した本書は、フラーサーン以東(河中地方)における言語的豊穣さを反映し、最古層のペルシア文学語彙と文体を数多く保存している。
本書は、ペルシア語史、アラビア語からペルシア語への翻訳史、語形成、表記法、散文様式など、多様な研究分野にとって不可欠な資料である。文献によっては『ラターイフ・アル=イルファーン』『サイフッディーン註解』『ザーヒディー註解』の名でも知られており、本校訂版は同書の学術的利用を大きく前進させるものである。
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