¥5,800
オリジナルタイトル:Du Risālah dar ʿArūż-i Fārsī az Qarn-i Shishum-i Hijrī
ペルシア語韻律最古の理論書。ユースフ・アウルーズィー系統の韻律学を伝える重要史料。
【概要】
本書は、ヒジュラ暦6世紀に成立したペルシア語韻律に関する2つの論考― マスウード・ブン・アフマド・サイフィー・ニーシャープーリーによる『韻律論』と、アンヴァリー・アビーウァルディーによる『韻律の道標』― を対象に、批判校訂・分析・研究を行ったものである。
これらの論考は、ペルシア語韻律学における最古の独立した専門書として知られ、ペルシア韻律の創始者とされるユースフ・アウルーズィーの方法論に基づいて記されている。この体系は後世において廃れたものの、初期ペルシア詩学の形成過程を理解するうえで極めて重要な資料である。
特にアンヴァリーの『ミンハージュ・アル=アウルーズ』は、これまで知られていなかった同詩人唯一の散文作品として、ヒジュラ暦6世紀ペルシア文学研究に新たな視座を提供する。
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