¥5,800
オリジナルタイトル:Risālah dar uṣūl va qavāʿid-i khuṭūṭ
ヒジュラ暦9世紀に成立した、ペルシア語による重要な書道理論書。
【概要】
『書法の原理と規則に関する論考』は、ペルシア語で書かれた書道教育書の中でも最も重要な古典の一つである。著者は不詳であるが、本書はヒジュラ暦9世紀中葉に成立したことが知られている。内容は、六書(スィッタ体)を中心に、特にスルス体の単字および連字の書法を体系的に教授する。
書末では、タージュ・アッ=サルマーニー流のタアリーク体およびヒジュラ暦9世紀前半に一般的であったナスフ=タアリーク体の書法も解説され、合計八種の書体が扱われている。本文と字形見本は、今日においてもスルス体をはじめとする正統書体の学習に有用である。
さらに本書には、イブン・アル=バッワーブの師として知られるイブン・アサドへの言及が含まれており、書道史・書家伝研究の観点からも貴重な情報を伝えている。校訂者は序文において、イブン・アサドの略伝と、彼の自筆とされる写本の紹介を行っている。
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