¥26,000
オリジナルタイトル:Tafsīr-i Baṣāʾir-i Yamīnī (4 jeld)
ガズナ朝期に成立した、初期ペルシア語クルアーン注解の代表作。
【概要】
『バサーイル・ヤミーニー註解』は、ヒジュラ暦6世紀に活躍したニーシャーブールの学者カーディー・ムイーン・アッディーン・ムハンマドによって著された、最古級のペルシア語クルアーン注解書の一つである。本書はガズナ朝の君主バハラーム・シャー(在位 511–552 A.H.)の治世下で編まれ、書名の「ヤミーニー」は、彼が帯びていた尊称「ヤミーン・アッ=ダウラ」に由来すると考えられている。
本書は、ペルシア語散文史の観点からも重要で、成熟した美しい文体を備えた注解書として高く評価されている。各章では、クルアーンの各節に即して、歴史的事項、伝承、預言者物語などが紹介され、初期タフスィールに共通する方法論が一貫して用いられている。ガズナ朝期の宗教思想と文学文化を理解するうえで欠かすことのできない基本史料である。
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