¥5,800
オリジナルタイトル:Khulāṣat al-Ashʿār wa Zubdat al-Afkār (Qismat-i Qazvīn, Gīlān va Dār al-Marz va nawāḥī-yi ān)
サファヴィー朝期の詩人伝集『詩の精華と思索の粋』のうち、カズヴィーン、ギーラーンおよび国境地域(ダール・アル=マルズ)の詩人を扱う巻。
【概要】
ミール・タギー・アッディーン・ムハンマド・イブン・シャラフ・アッディーン・アリー・フサイニー・カーシャーニー(通称「ミール・タズキラ」、雅号「ズィクリー」)は、約40年(976–1016 A.H.)をかけて『詩の精華と思索の粋』を編纂し、ペルシア文学史上最大級の詩人伝(タズキラ)を完成させた。本書は、序論、四つの主要部、結語および付録から成り、全六巻で約870名の詩人を収録している。
結語(ハータマ)部分は、ヒジュラ暦10世紀の詩人410名以上を十二の地域区分に整理しており、本巻はその第5・第6部に相当する。内容は、王都カズヴィーンの詩人25名と、ギーラーンおよびダール・アル=マルズ(国境地帯)とその周辺地域の詩人18名の伝記と詩作例から成る。サファヴィー朝の政治的中心地と北部国境地域における文学活動の実態を明らかにする重要資料である。
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