$60
オリジナルタイトル:Muthmir
ペルシア語で書かれた最初の言語学書。シラージュ・アッディーン・アリー・ハーン・アルズーによる言語理論の基礎文献。
【概要】
『モスメール』は、ヒジュラ暦12世紀に活躍した学者シラージュ・アッディーン・アリー・ハーン・アルズーによって著された、ペルシア語で書かれた最初の言語学書である。本書は、スユーティーの『アル=ムズヒル』を理論的基盤としつつ、その方法論をペルシア語研究に応用した点に大きな特色がある。
全42章から成る本書では、同義語・同音異義語・意味対立・意味的一致、字義と比喩、音韻的交替や置換など、言語理論の中核的問題が体系的に論じられており、アラビア語中心であった言語学的枠組みをペルシア語へと拡張した先駆的業績と評価されている。
そのため本書は、ペルシア語言語学史の出発点として、現在もなお高い学術的価値を有する基本文献である。
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