$60
オリジナルタイトル:Risālah-yi Asturlāb-i Kūshyār Gīlānī
ヒジュラ暦4世紀の著名な数学者・天文学者クーシュヤールによるアストロラーベ論の学術的校訂版。
【概要】
本書は、ヒジュラ暦4世紀期を代表するイランの数学者・天文学者クーシュヤール・イブン・ラッバーンによるアストロラーベ論を収録した学術的編集版である。アストロラーベは、イスラーム世界において最も広く使用された天文観測器具の一つであり、時刻の測定、天体の位置計算、礼拝時刻の算定、キブラ方位の決定、測量や地図作成など、多目的に用いられていた。
原著はアラビア語で書かれており、本書にはその校訂本文に加えて、きわめて貴重なペルシア語古訳写本の画像および校訂テキスト、さらに日本語全訳が収録されている。本書は、イスラーム天文学史、科学機器史、ならびに科学知識の多言語的伝播を研究する上で不可欠な基礎資料である。
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