【Coming Soon!!】インド古典音楽奥の院・ドゥルパドの歴史

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インドの古典音楽には、大別して北インドのヒンドゥスタニー音楽と南インドのカルナータカ音楽の、二つの体系があります。その両方とも、ラーガ（旋律型）とターラ（リズム周期）から成り立つ、西洋音楽とは全く異なるコンセプトでできた音楽体系です。 このクラスでは、ヒンドゥスタニー音楽の数ある様式の中でも、最も古く、また、その他の様式の母胎でもあるドゥルパド様式をテーマに、インド音楽に親しんで行きます。 そして、この古くから伝わる芸術を通して、伝統の枠の中で、生きた芸術として時代性に合わせた変化を遂げつつ、継続していくことの意味を探ります。

※詳細情報については、以下のボタン「Download Catalogue」よりご覧ください。

★この講義について (Trailer / Japanese, 3:03″)

BGM: Antique Tanpura G# made in Kolkata